今回もガジェット回です。
iPadが届く前にエレコムのケント紙風ペーパーフィルターを購入したため、あのときの記事ではフィルターを付けなくても割と満足だったのですが、買っちゃったからには貼ることにしました。
というわけで貼っていくよ
と剥がした矢先

え?
(あるある)
卵のパッケージとかも下手よね。

と思ったらこっちじゃなくてこっちでした。
(あるある)
気を取り直して・・・

どんだけ下手なん?
すみません、茶番でした。
というわけで中身はこんな感じ。


液晶保護フィルム
フィルム貼付用ヘラ
クリーニングクロス
ホコリ取りシール
が一つずつ入っていました。
わたし、こういうフィルムは付けないで電子機器を使う派閥の人間なので、人生で2度目くらいの挑戦です。
ちなみに1つ目は10年以上前の初代DSです。気泡ばっかり入ったからもう嫌です。そういう意味で使っていないのもあります。
まずはクロスで拭いていく。
閲覧注意です。

あまりにも汚い。
けっこう頑張って拭きました。

良い感じかな?
ここから真面目なので画像はありません。
ホコリ取りシールでペタペタしつつ、クロスで拭き上げ、フィルムを貼り付けるまでを割と超真面目にやったので写真を撮る暇はなかったです。なんてったって命がけなんで。DSの二の舞は避けたいんで。
フィルム貼り付け完了。

ひやひやしましたが、どうにか気泡は避けられた・・・・かな?
最後に一番外側の透明フィルムを剥がして完成です。

良いんじゃない?
書き心地について
ちなみに一番重要な書き心地ですが、ケント紙感と言われるとそうでもないかなという感じではありますが、確かに書きやすいです。
前回も申し上げた通り、楽譜の電子化が主な使用目的のiPadなので、いろいろ書き込むという機会があって、書きやすいのはとても嬉しい。
おかげさまでお絵かきも捗ってしまいました・・・。笑
紙の磨耗を50%減とあるので、その分紙感も減ってしまったのかな?という印象。
でも、これで画面も守れて書くのが楽しくなるなら、アリだと思います。
画面はマットな感じになるので、iPadの画面が好きなかたは要検討だと思います。
わたしはこのマットな感じは逆にドンピシャで、かなり好みな感じになってしまい、無意味にしょっちゅうiPadを開いてます。
ペーパーライクフィルムは他にもいろいろ。
いろんなメーカーがあるんですねぇ・・・
最後までお読みくださり、ありがとうございました!
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